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7月9日(月)午前6時、10か月余のINSEAD留学生活を終えて無事に帰国しました。
4月半ば以降、Work hard, Play hard(er)を実践しているうちに、
あっという間に卒業を迎えてしまったのですが、
ブログのネタとして温めているネタがいくつかあるので、
過去日付で少しずつ記事をアップしていければ、と考えています。

取り急ぎ帰国のご報告まで。
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テーマ:MBA
ジャンル:学校・教育

superficial(adj.)
1.表面の、浅い 2.表面的な、うわべだけの、思慮の浅い
(CASIO電子辞書搭載:ジーニアス英和大辞典より一部抜粋)


マドリード旅行の話、続きます。

今回、同窓会以外の時間は、IMD在学中のわっきーさんと一緒に旅程を過ごしたので、IMDでの様子を聞くことができました。

印象に残ったのが「superficial」という単語が使われるシチュエーション。

INSEADでの生活では「あの教授、なんかsuperficialだよねー」「そうそうsuperficial!わたしはあの人嫌い!」のように、教授を評するときに耳にする単語だった(汗)のですが、どうもIMDではグループワーク中に、グループメンバー同士で、その発言はsuperficialではないか、と指摘するようなケースがあるらしい。(誤解していたらすみません、訂正しますので。

国籍の多様性が高く、ネイティブ英語話者以外の人がいる環境下では、superficialなやりとりで、その場を丸くおさめる、というのは一つの"うまい"やり方だったりすると思う。傷つけあわずに済むし、どうしても埋められない価値観の溝を掘り当ててしまうこともない。

多様性の高いグループワークでは、メンバー間がぎくしゃくするのは良くあること。INSEADの基礎科目のOrganizational Behaviourは、このぎくしゃくを和らげるように良くデザインされている(性格診断を受けさせてメンバー間でシェアさせる、学期の中間時点でメンバー同士のフィードバックをする等)のですが、superficialであることから一歩先に進ませるほどではなかったのかなぁ。。と。

一方IMDは、少人数プログラムで、個々人に心理カウンセラーがつき、自分をじっくり見つめなおさせ、日々のグループワークのやりとりを元に、どう感じたか、なぜそう感じるのか、、と考えさせる。カウンセラーとのやりとりが終わると、またグループワークが待っている。他のグループメンバーにも、心理カウンセラーがいて、似たような分析をやっている。

もちろん、INSEADの他のグループでは、メンバー同士でsuperficialなやりとりから一歩踏み込んでるところもあるかもしれないし、グループワークでsuperficialかどうか、と言及するのは、パーソナリティに負うところも大きいとも思います。

それでもなお。superficial、という単語の使われ方を通じて、INSEADとIMDの特色の違いを強く感じたのでありました。ぱっと見、似てるようで、全然違うのです。
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イースター休暇が絡んだ週末を利用して、スペイン・マドリードに行ってきました。今回のメインイベントは4月7日(土)の「同窓会」。

ちょうど一年前の今頃(2011年4月10日(日))、東京・田町でMBAアプリカントが集まって飲み会をしたのですが、一年後のいま、IE・IMD・INSEADの各プログラムに在籍している4名がIEのホームグラウンド・マドリードで再会をした、というわけです。

この4名、皆欧州1年制プログラムに留学中、という共通項はありつつも、プログラム開始時期が少しずつずれておりまして。

INSEAD生のayumuraは9月開始の10か月プログラム。
留学生活も残り3か月を切り、終盤にさしかかっているところ。

IEのEMBA在籍中のTさんは11月開始の13か月プログラム。
留学生活は折り返し地点でしょうか。

IMDのこちらのお方は1月開始の12か月プログラム。
最初の期末試験明け。

IEのMBAのKさんはこの4月開始の13か月プログラム。
講義開始直前。

4人で話をしているだけで、1つの空間にいろいろなMBAの時期が同居しているような、1学期の自分、2学期の自分、3学期の自分が、4学期の自分のほうを向いて話しかけてきているような、そんな感じがしたかも。

IEのプログラムの様子とか、IEの教授でINSEADに教えに来ているFernando Bartolome教授の話とかできればなぁ、などと思っておりましたが、世界最古(らしい)のレストランBotinにて最高に美味しい子豚の丸焼きを食しているうちに、話しそびれてしまった。。また次の機会に話せたらいいかな。。


今度はヨーロッパのどの都市で同窓会やりましょうか??
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年末から使えなかった自宅でのインターネットが本日ようやく復活しました!
1月4日にフォンテーヌブローの店舗に出向いてからかれこれ50日近く!!本当に長かった。。。

【開通までの道のり】
1月4日:SFR(プロバイダ)の店舗に出向くも英語NGと言われ退散

1月5日:フランス語堪能なFさんに同行してもらいSFRへ。再契約。1月16日に配線工事するから、工事時間は在宅で、と言われる。
→各種取扱い説明書がフランス語。学校のネット環境でGoogle翻訳を使い内容確認。
→週末16日の工事予約がキャンセルになったとテキストメッセージが届く。。

1月18日:キャンセル後音沙汰ないのでSFR店舗に再度出向く。
→そのうち電話かかってくるから待っててね、と言われ途方に暮れる。。

1月19日:SFRのオペレータから電話が。感じ良い対応。工事立会不要で、リモートでアクティベーションをしてくれるとのこと。1月下旬には開通する予定、と言われる。
→1月下旬になっても開通せず。。

2月12日:アクティベーション予定連絡がテキストメッセージで届く
→期待するも開通せず。。

2月20日:SFRからCDROMが郵送される。
→再度フランス語の取説を学校にて翻訳。。

2月21日:アクティベーション予定連絡が再度テキストメッセージで届く

2月23日:開通♪

フランスは「待つ」国だ、ということは分かっていたのですが、ここまでとは。。
そして3学期(P3)の終わりにようやく開通というのもなんだか。。
ayumuraは予習時にネットを使うので、晩御飯の時間を過ぎても学校で予習、というのが結構つらかった今学期。。
まあ残り2学期は便利になるということで良しとしましょう。

これを機に、もう少しブログ更新しようと思います。
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とある授業で「ディズニーランド・パリ」が取り上げられたのですが、そういえば、開始当初の名称は「ユーロ・ディズニー」。改名理由は、Wikipedia(英語版)およびその引用元に理由がありました。The Walt Disney WorldのCEOであるMichael Eisnerは

As Americans, the word ‘Euro’ is believed to mean glamorous or exciting. For Europeans it turned out to be a term they associated with business, currency, and commerce. Renaming the park ‘Disneyland Paris’ was a way of identifying it with one of the most romantic and exciting cities in the world.

と述べています。

Wikipedia(日本語版)だと、さらに東京ディズニーランドが「オリエンタル・ディズニーランド」という名前での開業が検討されていたとあります。ちょっと不思議なことに日本語版記事だと「アメリカ人的にはEuroがグラマラス/エキサイティング」って記載は特にありません。軽くぐぐっただけですが、Wikipedia以外の日本語記事においても、改名理由にアメリカ人と実際にユーロディズニーに行く人たちとの価値観ギャップを挙げているものは見当たりませんでした。

オリエンタル・ディズニーランドという名前だったら、日本人としてはびっくりしますが、ユーロ・ディズニーの方は、アメリカ人に似て「ユーロ」が素敵な響きを保てるということなのかもしれません。



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