7月4日(月)日本時間の午前中に、追加エッセイその1を提出しました。

ウェイトリスト経験のある先輩方2名の体験談によると、
彼らは紙でMBAオフィスに書類送付をしたそうで、
当初ayumuraもFedExでの送付を考えていました。

しかし学校のWebサイトやWL通知メールを見る限り、
電子媒体で送るなとどこにも書かれていない。
カウンセラーさんからの勧めもあり、
「紙での提出が必要ならすぐ知らせてください」の一言をメールに添えた上で
思い切って電子媒体で提出。

さきほど、ayumura担当のアドミッションから、
MBA選考のコミッティに書類を転送した旨、返信が届きました!

月曜日はなかなか返事が届かず、緊張して過ごしていたのですが、一安心。

来週、もう一通追加エッセイを出して、最終結果を待つつもりです。
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6月上旬にキャンパスビジットを敢行したものの、
追加エッセイが難産をきわめていたayumura。
はやく送らないといけないことは分かっているのに、
なぜか筆が進まない状態に陥っていました。

7月2日は誕生日だったにも関わらず、
朝5時に起床しエッセイの改訂する羽目に。
しかも夕方になっても納得いくものにならないのです。

しかし。

その夜、シンガポールに住む妹とチャットをすることで、
行き詰まりから脱却する手掛かりに気づくことができました。

最初は誕生日のお祝いではじまったチャットでしたが、
いつの間にか、エッセイの話に。
すると妹が
「どうして追加エッセイを出すの?」
「いま合格している学校と比べてどう違うの?」
と質問を投げかけてきました。

それらの質問にひとつひとつ答えていくうちに、
自分にとっては当たり前すぎて言語化できていなかった、
自分の根源的な価値観を再発見。

同時に自分をうまく表現できていなかったことにも気付かされました。

MBA受験のために自分の経歴を振り返る「ネタ出し」を開始したのは昨年5月。
かれこれ1年以上も自分をみつめなおしてきたはずなのに、
この期に及んで自分を再発見することになるとは。。

妹とのチャットは午前3時まで続きました。

エッセイの改訂がうまくいかない間は、
内心(とんだ誕生日になってしまった。。)と思いかけていたのですが、
妹とのチャットがわたしにとっての「誕生日プレゼント」になったようです。
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5月下旬にウェイトリスト入りしてからほぼ1か月が経とうとしています。

予想どおり、いや予想以上にウェイトリスター生活はきついです。
日々ジェットコースターに乗って上下動しているよう。
MBA受験仲間たちが、着々と新生活の準備に向かっているのを見るのも
焦りが募るものですが。。

現在6月上旬のキャンパスビジットを踏まえて、追加エッセイ執筆中です。
繰り上がりを信じて、思いを込めて書きますよ!
ビジット中に調整をしてくださった沢山の在校生の方々、
WL対応を後押ししてくれる予備校のカウンセラー、
事情を汲んで特別対応してくれている勤務先の人事部、、
感謝、感謝。

頑張ります。
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ウェイトリストになっている学校のアラムナイイベントに参加してきました。

今回は、著名な日本人指揮者をゲストスピーカーに迎え、
体験談を自由に語って頂く、といった趣向。

音楽界の話でありながら、どことなくビジネス界に通じる話が沢山。
大変興味深い講演でした。
(詳細はそのうち追記したいな。。)

講演後は立食形式のパーティに。
現在ウェイトリスト中だ、というと
アラムナイの皆さん、親身になって話をしてくださり、
繰り上がりを祈ってくださいました。

特に1980年代の卒業生にお会いできたのが良かった!
もう50代後半かとお見受けしましたが、
若手卒業生と新規ビジネスについて議論されていたのが印象的。

卒業生の多さ・厚みを感じるイベントになりました。
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5/25深夜にウェイトリスト入りが判明してから、
AGOSのカウンセラーさん・在校生の方々(Kさん・Iさん)の迅速な協力を得て、
本日無事に
・Womoen's clubのプレジデントとの対話
・クラス聴講
・在校生とのランチ
を敢行することができました!

特にクラス聴講は出席できて良かった。。
校風を十分に感じることができました。

在校生とのランチのときには、
ウェイトリスターだった二名の経験談をシェアしてもらえました。
一人は第1RでWL入りし、起業経験などの追加エッセイ送付の上繰り上がり。
もう一人は第2RでWL入りし、何もせずに(^^)繰り上がり。

つまり、、
追加アクションを起こさなくても繰り上がることがあるということ。
とはいえ、結果がどうであれ
自分としては「やるだけやった!」と思えることが大事。だよね?

在校生の皆さん、本当にありがとうございました!
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